高いシャンプーをやめた。40代の髪が1年でツヤツヤになった理由

40代でも頑張って髪質改善のイメージ
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こんにちは、さとみです。

仕事を優先して美容を後回しにし続けた結果、40代で気づいたら髪がパサパサに。
ある日ふと鏡を見たとき「あれ、なんか老けた?」と思って、そこから本気でヘアケアを見直すことにしました。
寝ぐせはひどいし、ツヤもない。「どうしてこうなった?」と思ったあの瞬間が、変わるきっかけでした。

それから約1年。シャンプーを替え、頭皮ケアを追加し、アウトバスのルーティンを整えた結果、今の髪はすっかりツヤツヤになりました。

この記事では、私が実際に試してきた「40代のヘアケア方法」を全部まとめています。
シャンプー選びから頭皮ケア、アウトバスのルーティンまで、順番にお伝えしていきます。

目次

40代の髪がパサパサになるのは、努力不足じゃない

「若い頃はこんなじゃなかったのに」と感じている方、多いんじゃないでしょうか。
これ、努力不足でも手抜きでもなくて、体の内側に原因があります。

原因①:女性ホルモン(エストロゲン)の低下

40代に入ると、女性ホルモン(エストロゲン)が徐々に低下し始めます。
エストロゲンは髪にツヤを与え、太さを保つ働きを担う大切なホルモン。
これが減ってくると、ハリが失われたり、うねりが出てきたり、パサつきやすくなったりします。
40代の髪の変化の多くは、ここが根本にあります。

原因②:栄養不足、特に鉄不足

意外と見落とされがちなのが、鉄不足です。
鉄は「フェリチン(貯蔵鉄)」として体に蓄えられており、毛根に栄養を届けるための血液の質に影響します。
鉄が不足すると血液が酸素や栄養を十分に運べなくなり、毛根への栄養が滞りがちに。
40代女性は生理や食事の偏りで鉄不足になりやすく、これが髪のパサつきや抜け毛につながることがあります。

私自身、子宮筋腫で重度の貧血を経験したことがあって、あのときの髪の状態がひどかったのを今振り返ると、栄養不足が影響していたんだなとよくわかります。
「なんとなく食事が偏ってるかも」という方は、鉄分の見直しも一緒に意識してみてください。

原因③:血行不良・生活習慣の乱れ

ホルモンや栄養の問題に加えて、血行不良も大きな原因です。
運動不足、睡眠不足、ストレスが続くと、頭皮の血流が悪化して毛根への栄養が届きにくくなります。
「忙しくてケアどころじゃなかった」という状態が長く続くと、じわじわと髪に影響が出てくる。

原因が複合的だからこそ、ケアも複合的に行うことが大切です。

最初につまずいた「高いシャンプー神話」

正直に言うと、変化が起きる前の私はそれなりに「いいもの」を使っていたつもりでいました。
サブスクで届くちょっと高めのシャンプーを、「高いものだから大丈夫だろう」と思いながら使い続けていたんです。

でも実際は、季節によって頭皮が痒くなることがあったり、使い続けても髪がパサパサのままだったり。
「なんで変わらないんだろう」と思いながらも、他にどうすればいいかわからず、しばらくそのまま使い続けていました。

いろんなヘアケアを試してみた時期もあります。
でも結果が出ない。そこでやっと気づいたんです。「高い=自分に合う、ではない」と。

シャンプーは価格じゃなく、自分の頭皮や髪の状態に合っているかどうかが大事。
遠回りしてから、ようやくそこにたどり着きました。

変えてよかった①:シャンプーをパーソナルなものに

転機になったのは、頭皮と髪の状態をカウンセリングして作るパーソナルシャンプーへの切り替えでした。
それまで「シャンプーはドラッグストアやサブスクで買うもの」という感覚だったのが、自分の悩みをきちんとヒアリングして処方してもらうという発想に変わったことで、頭皮の痒みが落ち着いてきました。

「自分の髪と頭皮の状態を知った上でケアする」という当たり前のことを、ずっとやっていなかったんだなと気づいた瞬間でした。

ちなみに私が使用し始めたのはこちら↓


シャンプー選びで意識するポイント

パーソナルシャンプーでなくても、以下の点を意識して選ぶと変わってきます。

  • 洗浄成分はアミノ酸系・ベタイン系を選ぶ:頭皮への刺激が少なく、必要な皮脂を落としすぎない
  • パサパサが気になる方はヘマチン配合のものを:髪の補修に効果的と言われている成分
  • 自分の悩みを言語化してから選ぶ:「なんとなくいい」ではなく「乾燥・痒み・うねり・コシのなさ」など、具体的に

「高いもの」より「合うもの」が正解。
これが私の1年で一番大きな気づきです。

変えてよかった②:頭皮ケアを追加した

シャンプーを変えた後、次に取り入れたのが頭皮ローションです。

それまで頭皮ケアなんてほぼしていなかった。
でも考えてみたら当然で、顔のスキンケアはちゃんとやるのに、頭皮は素通りしていたんです。顔と同じく皮膚なのに。

頭皮の乾燥がひどくて痒みが出ていたので、シャンプー後に頭皮ローションをつけ始めたところ、季節の変わり目の頭皮の痒みが明らかに減ってきました。

「頭皮もスキンケアと同じ発想でケアしていい」というのが、この経験で腑に落ちたことです。

おすすめの頭皮ローションはこちら↓

刺激が少なくて、使っていて気持ち良い✨


夜の頭皮ケアのルーティン

シャンプー → タオルドライ(摩擦を避けて押し当て) → ドライヤー(根元から乾かす) → 頭皮ローション → 頭皮オイル

この順番で取り入れるようになってから、頭皮の状態が安定してきました。

頭皮オイルは、いろんなところで口コミも高いロクシタンのこちら↓


変えてよかった③:アウトバスのW使いルーティン

シャンプーと頭皮ケアに続いて、大きく変わったのがアウトバス(洗浄後)のケア。

以前は、タオルで拭いてドライヤーをかけてそのまま。
何もつけない、もしくはなんとなくオイルを少しつけるくらいでした。

今はヘアミルクとヘアオイルのW使いをしています。

ヘアミルクとヘアオイルの役割の違い

  • ヘアミルク:水分補給・ダメージ補修。髪の内側に働きかける
  • ヘアオイル:コーティング。水分の蒸発を防いでツヤを出す

この2つを重ねることで、髪に水分を与えてしっかり閉じ込めることができます。
使う順番はミルクが先、オイルが後。量は少量でOK、毛先を中心につけていきます。

朝のケアも同じで、ヘアミルクとヘアオイルを使ってスタイリングを整えています。
これだけでまとまりが全然違います。

今の私のヘアケアルーティン全体

現在のルーティンをまとめると、こんな感じです。

夜のルーティン

  1. シャンプー(パーソナル処方のもの)+トリートメント
  2. タオルドライ(摩擦を避けて押し当てる)
  3. ドライヤー(根元から乾かし、最後に冷風で整える)
  4. 頭皮ローション(頭皮全体につける)
  5. 頭皮オイル(頭皮の保湿)
  6. アウトバス:ヘアミルク → ヘアバーム(毛先中心に)

朝のルーティン

ヘアミルク → ヘアオイル(でスタイリング)

月1回:美容室でプロのケア

白髪のカラーリタッチとトリートメントをプロにお任せしています。
以前は市販の白髪染めを自分でやっていたこともあったのですが、市販の薬剤は強くて髪へのダメージが大きい。
美容師さんにお任せするようになってから、髪の状態が明らかによくなりました。

月に1回サロンへ行く費用はかかりますが、「白髪はプロに任せる」と決めてから仕上がりも気分も全然違う。
そのコストは惜しくないと感じています。

髪のケアは、生活習慣も関係している

ルーティンを整えることと並行して、生活習慣も意識するようになりました。

食事と栄養

髪の主成分はタンパク質(ケラチン)です。
不足すると髪がパサつきやすくなるため、毎日の食事でタンパク質(肉・魚・卵・大豆)を意識して取り入れています。
そして先ほどお伝えした鉄分も大事。レバー・ほうれん草・ひじきなど、鉄分を含む食材も意識して取り入れるようにしています。

睡眠

睡眠中に成長ホルモンが分泌され、タンパク質の合成(=髪の成長)が促されます。
眠れない・眠りが浅いという状態が続くと、髪にも影響が出てくる。

睡眠のケア方法については、こちらの記事も参考にしてみてください。
▶︎ 女性の睡眠の質を上げる方法6つ!簡単&日常に取り入れやすいオススメ

運動

適度な運動は血行を促進し、頭皮への栄養供給を助けます。
毎日のヨガや軽いウォーキングを続けてから、頭皮の状態も安定してきた気がしています。

まとめ:「高い」より「合う」が正解。髪も早く始めるほど差が出る

1年かけて気づいたことをまとめると、こうです。

  • 「高いシャンプー=自分に合う」ではない。自分の頭皮と髪の状態を知って選ぶことが一番大事
  • 頭皮もスキンケアと同じ発想でケアする
  • アウトバスはヘアミルク+ヘアオイルのW使いで水分をしっかり補給してコートする
  • 白髪のカラーはプロに任せる
  • 食事・睡眠・運動という生活習慣も、髪の状態に直結している

「髪なんてなんとかなると思ってた」という気持ち、すごくわかります。私もそうだったので。
でも40代の体の変化は、意識して整え直すことで必ず応えてくれます。
スキンケアと同じ感覚で、髪にも向き合ってみてください。
早く始めるほど、差が出ます。

一緒に、もっと軽やかな毎日を作っていきましょう。

※この記事は個人の体験をもとにした情報です。頭皮や髪の症状が気になる場合は、皮膚科や専門医にご相談ください。

40代でも頑張って髪質改善のイメージ

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